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2009年2月

2009年2月13日 (金)

行って来ましたジェフ・ベック@パシフィコ横浜

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2月11日(祭)パシフィコ横浜でジェフ・ベックのライブがありました。
天才肌のギター職人ジェフ・ベックですよ。

いやあ良かったですねえ。

実は細かい文句を言えば一杯出てくる。

 前半のあのノイズは何だありゃあ とか
 ベックが時々曲の入りを間違えるとか(Stratusとか)
 ドラムが1~2箇所リズムがずれたとか
 楽しみにしていたScatter Brainをやらなかったとか
 キーボードがいまいちだったとか

でもそんなものはどうでも良い。
少しは自分の郷愁があるのかもしれませんが
素晴らしかった~。

とにかくギター一本であんなステージができるなんて
ライブに行くとしばしば途中で飽きてしまう私が
最後まで集中しっぱなしでした。

(書きたいことはた~くさ~んあるのですが思いつくままに)

まず曲目はほとんどが昨年出たCD:ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ(2007年11月~12月演奏)
とおんなじで
違ったのは2曲目のThe Pump(これがまた良かったのよ:2曲目で実はもう泣きそうでした。)と
15曲目のBlue Wind(私の大好きな曲なので大喜び:ただしScatter Brainの代わりに演奏曲目に入れたような気がする。)
アンコールのScottish OneとPeter Gunのテーマ(私くらいの年齢なら必ず知っているTVドラマのテーマ:まあ懐かしい)
の4曲くらい

また中盤でBassのアドリブソロ、まあ正しくはギター抜きのトリオ
(前半でジェフベックのギターにノイズが入って、アンプをサブに代えてもなかなか直らずそれを修理する間の時間稼ぎに演奏したもの
 結局直らずその後2曲やって休憩になる。)

この時、1本のBassで
ジェフベックが後ろからBassのE弦を押さえて低音のリズムを刻み
ベーシストのTal Wilkenfeldが残りの3弦の高いフレットでソロを弾くというなかなか面白い場面も見せてくれました。

Jeff_beck_and_eric_clapton_20071129

このベースのグラマーな女の子(まだ22歳:ジェフベックの1/3の年齢)が見た目もいいけど
実にしっかりとしたいい演奏をするのですよ。
ハービーハンコックやチックコリアと演奏していたそうだから
Jazz系の人なんですけど、これでサムピック(チョッパー)をやってくれれば言う事なし。
明らかにサムピックが合う曲(You never knowとか)でも指弾きしているので、ちと不満。
(ちなみにこの曲CDではちゃんとサムピックでやってます。)

この人はベースを弾く時
(左の親指は教科書通り常にきちんとネックの真後ろに置いているのですが、)
大変しばしば
弦を押さえる指が指板に垂直ではなく寝ている。
つまり指の腹で弦を押さえて弾いています。
この娘、可愛い外見だけでなく
相当握力があるとみました。

この娘ととドラムのVinnie Colaiutaの二人がレギュラーメンバー(上記のCDと同じ)で
大変かっちりと決まったいい演奏をしていました。

キーボードのDavid Sanciousは、本来腕のいいベテランなんですが、どうも今一歩
このバンドの曲に慣れていないんでしょうね。
ジェフベックのいわゆるヒット曲のLed Bootsですら弾けていない。
Scatter Brainをやらなかったのもこの人があの18拍子についていけないからではないかと思っています。
特に
後半なんかキーボードの音もろくに聞こえなくなって来て、いなくてもいい状態

でもそのおかげで
ギター、ベース、ドラムだけでどれだけいい音作りができるかということを教わったような気がしますし、
こういうバンドでのベースの重要性を改めて認識しました。

ジェフ・ベックは大変多彩な音色を出すのですが、
エフェクターには全く頼っていません。
演奏中、エフェクターのフットスイッチに触ったのは2回のみ
しかも思ったのと違う音になっていたのを直す程度でした。

音色の変化も含め、すべての操作は、ギターだけでやっているのです。

しかも最初から最後までギターは白いストラト一本のみ
ボトルネックでもチューニングの変更なし。

ボリュームペダルすら使わず、小指でギターのボリュームを動かしつつ
他の指で弦をはじいてかつ手のひらでアームを操作
(悲しみの恋人達)

ボトルネックは前半ではよく使っていましたが
(途中で台から落としたのを見たぞ~)
薬指ではなく中指にはめて、しかもつけたりはずしたり忙しい。
曲によっては右手にボトルネックを持って、
ボトルネックでギターを弾く。(Angel)

もっと驚いたのはあのアーミング
細かいアーミングのうまさは相変わらずだけど
CDで絶対ボトルネックだと思って聞いていた曲(NadiaとかWhere were youとか)が
ステージで見たらアーミング!
音の上げ下げは正確で、
弦を一回はじいたら後はアーミングでメロディーを奏でるみたいなこともごく普通に行われている。

まあ最初からまねができるとは思っていないけど
全てにぶっとびました。

これで64歳なんだからなあ
私もがんばらなきゃ

01. Beck's Bolero
02. The Pump
03. Eternity's Breath
04. You Never Know
05. Cause We've Ended as Lovers
06. Behind The Veil
07. Bass improvisation
  Happy birthday to you
08. Blast From The East
09. Stratus
  一休み

10. Angel (Footsteps)
11. Led Boots
12. Nadia
13. Space Boogie
14. Goodbye Pork Pie Hat ~ Brush With The Blues
  一瞬 Purple Haze
15. Blue Wind
16. A Day In The Life

アンコール
17. Where Were You
18. Big Block
19. Scottish One (新曲らしい)
20. The Peter Gunn Theme

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2009年2月 4日 (水)

節分

昨日は節分
にもかかわらず私は遅くまで仕事
(火曜日の夜は20年以上お世話になっている先輩の歯科医院で
 口腔外科手術を行っています。)
帰宅は夜の11:30でした。

テーブルの上には私の年齢+1個の豆がありました。
娘達が豆まきをして私の分の豆を集めてくれていたのですね。
ありがたくいただきました。

その後寝ようと思って布団に入ろうとしたら
「イテテテ」
そこいらじゅう豆だらけで寝られたもんじゃない。

私の部屋は特に念入りに豆まきをしてくれたようで・・・・

私が鬼だから?o(^゜)○☆バキッ!

ちがうちがう
「福は~うち~」

皆様のお宅にも、い~っぱい福が来ますように(*-人-)

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